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1 自社で印刷機を保有
自社でカード印刷機を10台以上保有
社内での一貫印刷をベースにしていることで、外部委託によるマージンの発生を抑え、コスト削減を行っています。
コスト面だけでなく、品質管理も自社印刷をベースにすることで行いやすくなり、高品質な社員証を納品しています。 -
2 継続した生産設備への投資
最新の印刷機を導入することで、維持やメンテナンスにかかるコストを抑え、低価格を実現しています。
同時に、印刷の質を向上させることにもつながっています。 -
3 生産システムの自動化
生産システム自動化することによって、印刷時に発生する無駄な工数を削減。
介在する人件費を抑えることで、コストを削減しています。 -
4 24時間体制で印刷
24時間体制で稼働させています。
これにより、機械の投資コストの回収を早めることができ、コスト削減につながっています。
また、低価格化だけでなく、大ロットへの対応や、短納期の実現が可能になっています。 -
5 海外の印刷工場も使用し、コスト削減
低予算をご希望の場合には、提携している中国の工場も利用することによって、低価格を実現しています。
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6 徹底した低価格での材料仕入れ
pet素材など社員証の原材料となる素材を、大量に発注することで原価を抑えています。
また、材料価格は常に変動しており、相場が安い時に発注をかけることでもコスト削減を行っています
安さの秘密
日貿は様々な改善を行い、社員証を少しでも低価格でお届けできるよう工夫しています。
ここでは、そうした日貿の取り組みをご紹介いたします。